ネパールのカースト制度について ーその3

By | 2018-01-14T21:14:10+00:00 12月 18th, 2017|ネパール, 世界の文化・歴史|

カーストに基づく マデシヒンドゥー群/マデシ

カーストに基づくマデシヒンドゥー群の社会構成は複雑です。インドのバルナ*を反映しつつもその中に独特の階層構造を持っています。これら個々の文化文化的集団は4つの個別な言語グループに属しています。すなわち、マイティリ、バジカ、タルー、そしてアワディです。2001年時点でCBS(Columbia Broadcasting System:米)はカーストに基づくマデシ群として43のグループを記録しています。

マデシ 人口(14%中)
再生族*(1.67%) ブラーマン:マイティリ・ブラーマン、ブミハル 0.59%
カシュトリア:ラジュプット、ラジュバート 0.32%
キャスタ 0.2%
バイシャ:バニヤ と ロニアウル 0.56%
その他(清いとみなされる群)(8.5%) ヤダバ 4.0%
 クシュワハ 1.2%
 クルミ 1%
 ラジュドブ(耕作人) 1.25%
 マーラー(漁師) 0.6%
 ケワット(漁師) 0.5%
 ハルワイ(菓子売り) 0.2%
 ロハール(鍛冶屋) 0.36%
 クマール(陶器師) 0.3%
 マリ(花屋) 0.1%
奴隷カースト(以前の不可接触族または、清くないとみなされる群)(3.84%) テリ(油屋) 1.35%
ドービ(洗濯人) 0.4%
ハジャム/タクール(散髪屋) 0.44%
スディ 0.4%
 チャマル、ハリジャン、ラム(革職人) 1.3%
 パスワン、ドゥサド(籠職人) 0.75%
 ムサハル(肉体労働者) 0.8%
 カタウェ 0.4%

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