ネパールのカースト制度について ーその4

By | 2018-01-14T21:14:16+00:00 12月 19th, 2017|ネパール, 世界の文化・歴史|

カーストに基づく ネパールマンダラ群/ネワール

ネワールの場合、その社会構造は例外的です。インドのバルナ*の4種別を反映するだけでなく、明らかに2種類の個別の宗教群に分けられています。つまり、ヒンドゥーと仏教です。ネワールは内部的に個別の文化を持つ25の職業的なカースト種別に分けられ、個々の集団は共通言語としてのネパール・バーサ*(ネワール語)を母語として用いています。

ネワール(ネパールマンダラ) 人口(5.5%中)
再生族*(1.31%) ブラーマン:ラジョパデャヤ・ブラーマン 0.11%
カシュトリア:チャッタリヤ・シュレスタ 0.5%
バイシャ:パンチタリヤ・シュレスタ 0.7%
 仏教徒(1.0%) バジラチャルヤ/シャクヤ(司祭 と 金細工人) 0.6%
ウライ(トゥラダルス)(貿易商 と 職人) 0.4%
 その他(清いとみなされる群)(2.7%)  マハラジャンス/ジャプス(耕作人) 2.2%
 クマハ/プラジャパティ(陶器師 と 耕作人)
 ランジットカール(染物師)
 タンドゥカール(耕作人)
 マラカール/マリ(花屋)
 ナピット(散髪屋/ネイリスト)
 バラミ(耕作人)
 ナカルミ(鍛冶屋) 0.12%
 マナンダール/サヤミ(油絞り師 と 醸造家) 0.22%
カランジット(葬儀屋)
 奴隷カースト(以前の不可接触族または、清くないとみなされる群)(0.5%) カドギ、ナエ(肉屋 と 音楽家) 0.22%
ジョギ、カパリ、サンガット(カンパータ・ヨギ派の子孫、散髪屋、音楽家、洗濯人) 0.08%
クル(靴直し職人)
 デウラ と ポデ(掃除屋、漁師) 0.18%

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