セイロンという場所 〜スリランカ〜

By | 2018-01-19T00:49:55+00:00 1月 19th, 2018|アジア, スリランカ, スリランカ, 世界の文化・歴史, 海外旅行者向け情報|

セイロンと聞くとまず思いに浮かぶのは紅茶かも知れません。では、インドのダージリン地方にダージリン、アッサム地方にアッサムがあるように、スリランカにセイロンという地域があるのでしょうか。 セイロンの名称の由来は、紀元前5世紀に最初の王朝の初代の王になったとされるウィジャヤが、シンハ(サンスクリット語 simha 。パーリ語はシーハ siha)、つまりライオン(獅子)と人間との間に生まれた親の子供であったことから、子孫をシンハラ、ライオン(獅子)の子孫といい、島の名をシンハ・ディーパ、ライオンの島(法顕の『仏国記』では師子島)と呼んだことに起因しています。インド洋で交易に従事したアラブ人商人は訛ってセレンディープ (Serendip) とし、16世紀に来島したポルトガル人はセイラーン (Ceilão)、そして18世紀にイギリス人がこの島の名をセイロンと呼ぶようになります。 セイロン島は1948年にイギリスの自治領として独立し、その際には国名としてセイロンが用いられました。しかし、その後は多数派民族シンハラ人の国家主義の興隆もあり、他称であり植民地時代の印象を残すセイロンから、1972年にシンハラ人の自称であるスリランカへと変更されています。現在は島自体についてもスリランカの呼称が用いられる場合が多くなって来ました。スリはシンハラ語で、「聖なる」「光輝く」という意味です。一方ランカは、インドにおいて古くからこの地をランカー島と呼んできたことに因んでおり、『ラーマーヤナ』に登場するラークシャサ(羅刹)の王のラーヴァナの根拠地とされるランカー島をも指すと考えられています。

ウルムチ地窩堡国際空港(ウルムチちかほうこくさいくうこう)〜その2

By | 2018-01-14T22:55:34+00:00 1月 14th, 2018|アジア, 中国, 海外旅行者向け情報|

この空港の敷地面積は484万平方キロメートルです。新しく増設された滑走路は3,600メートル(11,811フィート)の長さに達します。ボーイング747などの大型旅客機の離着陸も可能となります。11万平方キロメートルのエプロンには30機以上の機体を収納することができます。 1939年 開港する。 1950年 拡張工事を実施する。 1993年11月26日 中国北方航空のマクダネル・ダグラスMD-82が、高圧の電線に接触し、滑走路から2.2km地点に墜落した。乗客乗員102名(うち、乗員10名)中、乗客8名、乗員4名の合計12名が死亡。 1994年 総額19億5300万元をかけて拡張工事が始まる。 1998年 第1期拡張工事が完了する。 1999年 ターミナルビルの拡張工事を開始する。 2002年5月16日 新ターミナルビルの使用を開始する。

ウルムチ地窩堡国際空港(ウルムチちかほうこくさいくうこう)〜その1

By | 2018-01-14T21:01:22+00:00 1月 14th, 2018|アジア, 中国, 海外旅行者向け情報|

Ürümqi Diwopu International Airport (simplified Chinese: 乌鲁木齐地窝堡国际机场; traditional Chinese: 烏魯木齊地窩堡國際機場; pinyin: Wūlǔmùqí Dìwōpù Guójì Jīchǎng, Xiao'erjing: ءُلُمُٿِ دِوَعپُ قُوَعکِ كِچْا IPA: [úlùmûtɕʰǐ tîwɔ́pʰû ku̯ɔ̌tɕî tɕíʈʂʰɑ̀ŋ]; Uyghur: ئۈرۈمچى دىۋوپۇ خەلقئارا ئايروپورتى‎, ULY: Ürümchi Diwopu Xelqara Ayroporti, UYY: Ürümqi Diwopu Həlⱪ’ara Ayroporti, USY: Үрүмчи Хәлқара Айропорти) (IATA: URC, ICAO: ZWWW) は中国北西部のウイグル自治区の首都ウルムチにおいて就航されている空港です。この空港はディオプに位置しておりウルムチ都心部から北に16km(10マイル)に位置するジンシ区に属しています。中国南方航空のハブ空港であり、海南航空の重要な都市の一つです。 この空港では2014年に16,311,140名の乗客によって利用されました。中国で15番目に利用客の多い空港という事になります。 [...]