ネパール の ことわざ

By | 2018-01-27T09:15:54+00:00 1月 27th, 2018|ネパール, ネパール語, 世界の文化・歴史, 言語学習|

めはなっとこ ふぁーる みとふんちゃ 努力したあとの実は美味しい ・勤勉は成功の母 ・Diligence is the mother of good fortune. らと まんちぇ えくばりだん そーじょ まんちぇ だすばるだん 廉直な人は一回転がるが愚かなものは10回転がる ・馬耳東風 ・To talk to the wind.(風に向かってしゃべる) ・In at one ear and out at the other.(一方の耳から入って片方から出る) かにむくらい じゅがれ ちぇくだいな 食べる口もヒゲは止められない(髭のように口の周りにあっても、口が食べ物を食べるのをやめさせることは出来ない) ・為せば成る成さねば成らぬ 何事も ・熱心さがあれば全て乗り越えられる なつななじゃね あがん てぇろちゃ 踊ろうといって踊らないなんて ・言い訳する人 意味をつけるひと なじゃね たうんこ ばと きな そどぅね 行かない街の道をなぜ聞くの? ・お節介な人 [...]

セイロンという場所 〜スリランカ〜

By | 2018-01-19T00:49:55+00:00 1月 19th, 2018|アジア, スリランカ, スリランカ, 世界の文化・歴史, 海外旅行者向け情報|

セイロンと聞くとまず思いに浮かぶのは紅茶かも知れません。では、インドのダージリン地方にダージリン、アッサム地方にアッサムがあるように、スリランカにセイロンという地域があるのでしょうか。 セイロンの名称の由来は、紀元前5世紀に最初の王朝の初代の王になったとされるウィジャヤが、シンハ(サンスクリット語 simha 。パーリ語はシーハ siha)、つまりライオン(獅子)と人間との間に生まれた親の子供であったことから、子孫をシンハラ、ライオン(獅子)の子孫といい、島の名をシンハ・ディーパ、ライオンの島(法顕の『仏国記』では師子島)と呼んだことに起因しています。インド洋で交易に従事したアラブ人商人は訛ってセレンディープ (Serendip) とし、16世紀に来島したポルトガル人はセイラーン (Ceilão)、そして18世紀にイギリス人がこの島の名をセイロンと呼ぶようになります。 セイロン島は1948年にイギリスの自治領として独立し、その際には国名としてセイロンが用いられました。しかし、その後は多数派民族シンハラ人の国家主義の興隆もあり、他称であり植民地時代の印象を残すセイロンから、1972年にシンハラ人の自称であるスリランカへと変更されています。現在は島自体についてもスリランカの呼称が用いられる場合が多くなって来ました。スリはシンハラ語で、「聖なる」「光輝く」という意味です。一方ランカは、インドにおいて古くからこの地をランカー島と呼んできたことに因んでおり、『ラーマーヤナ』に登場するラークシャサ(羅刹)の王のラーヴァナの根拠地とされるランカー島をも指すと考えられています。